After Effects エフェクト チュートリアル

Tutorial 28 桜吹雪


桜吹雪

 

 

 


 

 

1920 x 1080
Trapcode Particular
未使用


 

 

使い道は少ないけれど、Particularの練習に丁度良い、桜吹雪エフェクトです。

 

まず最初に桜の花びらを作ります。100×100のコンポジションを作成し、そこにヌルを作成し、花びらの形になるようにマスクを切ります。
ついでにノイズとブラー(方向)を入れ、花びらの質感っぽさもプラスします。

 

ちなみにエフェクトは調整レイヤーで入れてくださいね。
Tutorial 28 桜吹雪

 

あと、実写素材の桜がある方はそれを使用して頂いても構いません。

 

 

 

次に花びらを立体化し、3D的に回転させます。
画像を3D化する方法はこちらを参考にして下さい。

 

3D化した桜をヌルで回転させましょう。この際気をつけてほしいのは、必ずループするように回転させて下さい。どうしないとParticularで飛ばしたときに、おかしな挙動がおきます。

 

調整レイヤーにはタービュラントディスプレイスを割り当て、桜を少し曲げます。
Tutorial 28 桜吹雪

 

 

 

では実際に桜吹雪を作りましょう。新規コンポジションにブラック平面を作成し、Particularを割り当てましょう。
Particularのパラメーターは以下を参考にして下さい。尚、STEP2で作った桜を作成Particleとして飛ばすには、同じコンポに入れ、3D化しておく必要があります。

 

ルックとレイヤー構成は以下のようになりました。ついでに背景に色を入れる為にカラーカーブを入れています。
Tutorial 28 桜吹雪

 

Particular自体でも桜は回転させることができますが、真横になったときなどに、桜自体のしなりや、ペラペラ感がバレてしまいます。
これを回避する為にSTEP2を踏んで桜を飛ばしているのです。

 

あとは桜吹雪のParticularを複製し、サイズなどを変えてバリエーションを作成し、最後にカメラを配置して終了です。
動画のようにぼかしを出すには、カメラの被写界深度にチェックを入れ、絞りの数値をあげます。
Tutorial 28 桜吹雪

 

尚、動画では雰囲気を出すために粒を配置していますが、特別入れる必要はありません。

 

以上が桜吹雪の作り方です。特別難しい事はしていませんが、ペラペラ感を無くす為の工夫など、ちょっとした一手間が作品をより良くするという事がある事を覚えて下されば有難いです。

 

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