After Effects エフェクト チュートリアル

Tutorial 27 電子回路2


電子回路2
このエフェクトに関しましてはこちらを参考にしました。

 

 

 


 

 

1920 x 1080
無償エフェクトのみ

 

未使用


 

 

前回はフラクタルノイズで作成しましたが、今回は別の手段で作っていきます。

 

まず新規コンポジションを作成し、ブラック平面を2枚用意します。1枚はBG用にそのまま、もう1枚には稲妻(高度)を割り当てます。

 

稲妻のパラメーターは以下の画像を参考にして下さい。
ここで大事なのは、稲妻の種類をバウンスにし、複雑度を極端に下げることです。これだけで電子回路っぽくなります。
今回は徐々に出現して欲しいので、コアの半径にキーを打ってあります。
Tutorial 27 電子回路2

 

ルックはこんな感じです。
Tutorial 27 電子回路2

 

あとはどんどん伝道状況と原点方向を変えてコピーしていきます。レイヤーの構成は以下の通りになりました。

 

ルックはこんな感じです。
Tutorial 27 電子回路2

 

 

 

次に電子回路によくある、丸い部分を作成していきます。
調整レイヤーを一番上のレイヤーに配置し、以下のエフェクトの適用します。

 

・CC Star Burst
 パラメーターをほぼ全て0にし
 Grid Spacingで配置とサイズを調整します。

 

・単色合成
 邪魔な黒のグリッドのような物を消します。

 

・トーンカーブ
 色の強弱を調整します。

 

最後にスクリーンで合成します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイヤー構成はこのようになっています。

 

ルックは以下の通りです。
Tutorial 27 電子回路2

 

 

 

最後にグリッドを作成します。

 

もう一度調整レイヤーを作成し、左記のエフェクトを適用します。

 

・トランスフォーム
 レイヤーの移動値や回転を動かさず、エフェクトで管理するものです。
 このエフェクトで回転を45度曲げます。

 

・モザイク
 モザイクで四角にしましょう。

 

・輪郭検出
 検出した輪郭を反転し、四角にします。

 

・トランスフォーム
 最初に曲げた回転を元に戻します。

 

ちなみになぜトランスフォームを2度曲げたかといいますと、これをしておかないと、電子回路が見切れる可能性があるからです。エフェクトのON/OFFで確かめてみてください。

 

レイヤー構成は以下の通りです。

 

最終ルックは以下の通りになりました。
Tutorial 27 電子回路2

 

最後にVC Color Vibranceなどで色をつけて完成です。
Tutorial 27 電子回路2

 

以上が稲妻(高度)を使用した電子回路です。
本来稲妻は雷としてしか使えなそうですが、こうやった工夫次第では電子回路などとしても使えるのです。

 

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