After Effects エフェクト チュートリアル

Tutorial 15 中央からの流背効果2


中央からの流背効果2

 

 

 



 

1000 x 1000
標準・無償エフェクト
未使用


 

 

Tutorial 14では、極座標を使って流背を作っていましたが、実はCC Cylinderを使ったやり方も御座います。

 

Tutorial 14のSTEP3の平面にカラーカーブを行う所までは一緒です。

 

ただ、各フラクタルノイズに適用されている極座標は外してください。

 

外せたら、最終コンポにカメラを一つ作ってください。パラメーターは以下の通りで、
できるだけ広角レンズで作りましょう、ただ15mm以下はその後の絵が極端になるので注意です。
Tutorial 15 中央からの流背効果2

 

その後フラクタルノイズにCC Cylinderを適用します。パラメーターは以下の通りで、Scaleを下げ、Rotateだけこちらを向くようにしました。
Tutorial 15 中央からの流背効果2

 

ただ見てもらうと分かるとおり、中心に穴が開いてしまい、Scaleを下げすぎたりすると、フラクタルノイズ本来の動きが直線的になりがちです。

 

 

 

この穴を埋める為に、カスタムシェイプを適用します。

 

シェイプレイヤー画面左上の黄丸の位置にありますので、ダブルクリックで画面に適用しましょう。この時レイヤーを選択しているとマスクになってしまいますので、一度何も選択していない状態にしましょう。もし円形の形ではなかった場合は、クリックする前に長押しすれば楕円形ツールが表示されます。

 

表示された円形のシェイプレイヤーのパスを、ダブルクリックした後、Ctrl+Shiftを押しながら開いてしまっている穴に大きさを合わせます。

 

一応これで穴は埋めれましたが、このままでは芸が無いので一工夫します。

 

シェイプレイヤーのコンテンツ右にある追加から、パスのウィグルを追加します。
パスのウィグルの数値は以下の通りです。ギザギザした動きになるようにしましょう。
Tutorial 15 中央からの流背効果2

 

ギザギザしたシェイプレイヤーに、CC Radial Fast Blurを適用し、レイ上になるように加工します。その後トーンカーブのアルファでコントラストを調整します。

 

ちなみにShineで調整しても、CC Light Burstでも代用が可能です。(ただしライトバーストは重いです)
Tutorial 15 中央からの流背効果2

 

最終レイヤー構成はこうなりました。
Tutorial 15 中央からの流背効果2

 

今回はカスタムシェイプで中央を埋めましたが、Optical Flareや、Knoll Light Factoryなどのプラグインがある人は、フレアで埋めても良いと思います。

 

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