After Effects エフェクト チュートリアル

Tutorial 09 炎


 

※音が出ます

 

 


 

 

1920 x 1080
Trapcode Particular
Trapcode Shine
Action Essentials


 

 

フラクタルノイズだけで作る炎エフェクトです、まずブラック平面にフラクタルノイズを割り当て、以下のようにパラメーターを割り当てます。乱気流のオフセットには、Y軸にマイナスにキーをアニメーションしておき、下から上に上がるような動きにします。

 

その際展開には、

time*300

と入れておきしょう。。

 

Tutorial 09 炎
Tutorial 09 炎

 

黒平面にはマスクで以下のように切っておきます。炎の形のように切るには、できるだけ凹凸を激しくつけるのがポイントです。
Tutorial 09 炎

 

このフラクタルノイズをプリコンポーズし、fire_midと名前を付けておきます。

 

このfire_midを中ぐらいのサイズとして、次のステップではいくつか炎のサイズを作っていきます。

 

 


炎のサイズとして、もう少し大きめの炎、火の粉を2種類作ろうと思います。

 

基本的にはfire_midをコピーしてフラクタルとマスクの中のマスクの拡張の値をいじっていきます。

 

各炎は画像を参考にパラメーターを調整して下さい。

 

fire_big
Tutorial 09 炎
Tutorial 09 炎
Tutorial 09 炎
fire_sparks_01
Tutorial 09 炎
Tutorial 09 炎
Tutorial 09 炎
fire_sparks_02
Tutorial 09 炎
Tutorial 09 炎

Tutorial 09 炎

 

全部で4種類完成しました。
基本はmidとbigで炎の形を形成し、sparksで火の粉のような形にしてみました。
bigは大きく、少なくです。でないとmidと合わさって真っ白になってしまうので、たまにでかいのがくるってかんじにします。
Tutorial 09 炎

 

 

 

フラクタルで作った全ての素材を一つのコンポにまとめました。
まとめた際に少し炎の濃いのが下に多い気がしたので、fire_bigを複製して、移動値を変えて配置しておきました。

 

一番下にはカラーカーブで白黒のグラデーションも作ります。
数値は下の画像を参考にして下さい。

 

Tutorial 09 炎

 

全てを重ねたイメージはこちら、少しだけ炎っぽくなってきましたね、ここで形が気に食わなかったりしたら、STEP2に戻り、フラクタルの数値をいじってみましょう
Tutorial 09 炎

 

 

 

調整レイヤーを1枚作り、Color_Vibranceを使って色をつけていきます。詳しい使い方はこちらをご覧下さい。

 

Color_Vibranceだけではちょっと薄かったので、トーンカーブでコントラストをつけておきました。
パラメーターは下の画像をを参考にして下さい。
Tutorial 09 炎

 

完成した色味はこちら
Tutorial 09 炎

 

 

 

最後にヒートヘイズを与えます。
ヒートヘイズのエフェクトの原理はこちらで確認して下さい。

 

おまけに、炎のゆらぎとして、タービュレントディスプレイスをあてています。大きく緩やかに動かすのがポイントです。

 

以上でフラクタルノイズだけで作る炎の作成でした。実写の炎には少しほど遠いですが、ゲーム的な表現の一つや、実際の炎への追加ポイントや、効果背景とかとしては使えるかもしれません。
Tutorial 09 炎
Tutorial 09 炎

 

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