After Effects エフェクト チュートリアル

Trick 06 ヒートヘイズ・蜃気楼・揺らぎ


ヒートヘイズ・蜃気楼・揺らぎ

 

※音が出ます

 

 



 


 

 

炎や蜃気楼による空気の歪みのことをヒートヘイズといいます、今回は砂漠を例に歪みの効果を足してみましょう。

 

まず黒平面にフラクタルノイズを割り当て、下から上に動くようにパラメーターを設定します。詳細は画像を参照して下さい。

 

Trick 06 ヒートヘイズ・蜃気楼・揺らぎ

 

パラメーターの展開に

time*300

も入れておきます。これでよりランダム性が生まれます。
Trick 06 ヒートヘイズ・蜃気楼・揺らぎ

 

上から下に流れるフラクタルノイズができたら、このノイズをプリコンポーズして下さい。

 

 

プリコンポーズされたコンポを最終コンポに持って行き、調整レイヤーを1枚作ります、この調整レイヤーにディスプレイメントマップを適用し、マップレイヤーとして、STEP1で作ったフラクタルノイズを読み込ませて下さい。このディスプレイメントマップはマップレイヤーの白黒の情報を元に画面にディストーション効果を与えるものです。

 

パラメーターの値は以下の通りです。赤と青の値で揺らぎの強さが変わります、もし速度が遅い場合はフラクタルノイズの速度を上げて下さい。

 

最後に、UniverseのHeatwaveエフェクトも適用しておきます。

 

ディスプレイメントマップでは表現できなかった、歪みの上にブラー効果を足してくれるエフェクトで、もし手間ならこのエフェクトだけでも効果大です。

 

ただあんまり強くかけると水の中のような揺らぎになってしまうので、その辺は各自の調整でお願い致します。
Trick 06 ヒートヘイズ・蜃気楼・揺らぎ

 

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